自分はどうしたいのか
自分はどうなりたいのか
「自分が探し求めている答えは誰かが与えてくれる」という考えでいる限りは
いつまでたっても迷子のまま。

自分ひとりでは何をどうしていいのかわからないのであれば
誰かの力を借りればいい。
それは未来の自分への投資。
ここで思い違いをしてはいけないのは、
自分が望むものすべてを「誰か」が与えてくれて
「誰か」がやってくれるのではないということ。
「誰か」の力を借りて
全身全霊で頑張るのは「自分自身」だということ。

「誰かに育ててもらおう」という他力本願な考えで
自分の理想を叶えられるわけがありません。
「誰か」の手助けは
自ら成長していける人間になるため、
自分の理想を現実に変えていくためのヒントです。

何事も最初から順風満帆には
早々進まないもの。
つまずくたびに諦めていては
永遠に何にも得られない。
ひと山乗り越えたその先には
いったいどんな世界が待っているのか?
それはまた
新たなデコボコ道かもしれませんが、
ただ、その景色も
今より前に進んだからこそ見られる違ったものです。

現時点から動こうとすれば
必ず抵抗、負荷が生じます。
それはプールで歩くことをイメージすると
わかりやすいのですけどね。
ちょっとでもその場から動けば全身に水抵抗を感じるけれども、
その場にただ立っていれば感じない。
自分の成長、変化を望むのに
前進することで生じる抵抗に立ち向かうことはせず
現時点にとどまりこのように言う人たち。
「ワタシ、変わりたいんです!!」
それは棚ボタを夢見ているのと同じこと。

「なんとも矛盾していることか。」
やりきれない思いをふと軽くしてくれた
ある有名な方の言葉。
「人間はそう簡単に変われない、という事実を
あらかじめ覚悟した上でチャレンジをすることが重要。」

何事も、まずは初めの一歩から。
それを踏み出すも踏み出さないも
決めるのはアナタ次第。


