先日、異業種交流の場で

「1」を話して「10」を理解する方に出会いました。

 

私の話から

言葉にしていないその背景までも読み取る方。

 

「それはきっと、これまで〇〇だったのでしょうね」

誰にも口にしたことがない

私の本心をズバリ突かれ、ハッとした瞬間は忘れられません。

 

 

特に言葉にする必要性もないために

ただ自分の感覚として持っている思いを感じ取り

端的な言葉で相手に伝えることができるこの方は、医師でした。

 

「この人は、すごい」

とても月並みな表現ですけど、心からそう思いましたね。

 

 

人との会話。

「1」を聞いて「1」を知る人

「5」を知る人

「0.5」も伝わらない人

本当にさまざまです。

 

会話はキャッチボールだと言われますけど

そもそもキャッチボールになっていない会話の場面に

遭遇することがあります。

 

相手がボールを受け取る前に、次のボールをどんどん投げる人。

相手が投げたボールを受け取らない人。

相手が到底受け取れない、豪速球ボールを投げる人。

 

「何か、噛み合わないな」と違和感を覚えるときは

たいてい上記の状況です。

 

 

 

ある記事で

こんなことが書かれていました。

 

「自分が気持ちよく話をしている時は、

相手の話を聴く能力が優れているからだ」

 

・・・間違いない。

 

私の内心を見事に見抜いたあの医師は

質問の仕方も素晴らしかった。

 

それはきっと

その方にとっては特別なことでも何でもなく

普段からそのように患者さんと向き合っている

普通のことなんだろうな、と思います。

 

失礼を承知で、思わず言ってしまった言葉。

「言語化が素晴らしいですね。見習いたいです。」

 

ワタシモ、カシコクナリタイナ🎵

自分の能力相応に頑張ります。

 

 

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