初めての乳がん検診で要再検査。
自分のカラダに起こった異変は
黒なのか、それとも白なのか。
それを突き止める再検査が始まりました。

画像だけでわかるほどのものは決定的ですけれども、
「これは良性?それとも悪性?」
疑わしいけれども
画像を見ただけでは白黒の判別がつかないものもある。
結局、画像診断は入口に過ぎず
その先は直接患部を調べるしかないのです。
私の場合は良性かもしれないし、悪性かもしれない。
見つかった異常の白黒はっきりさせるために提案された検査は
針を刺して組織をとる検査でした。
その組織検査も段階があり、
・麻酔なしで細い針を刺し組織をとるもの
・部分麻酔で切開し、太い針で組織をとるもの があります。
どちらも日帰りでできるものですが
正直、ただただ恐怖でした。
でも、まな板の上の鯉は
医師に身を委ねるしかない。

私は段階的に細い針、切開ありの太い針を刺す
両方の組織検査を行い、
さらに、造影剤を使ったMRI検査も行いました。
幸い、どの検査でも悪いものは見つからず、
緊急性は低いということで
2年通院したのち、連携している一般病院を紹介され
今はそこへ定期的に通っています。
飛び入りで受け入れてもらった救急病院から
2年後に告げられた
「今はもうここに来なくていいよ」という「格下げ」。
この「格下げ」という表現が正しいかどうかはわかりませんけどね。
ひとつの困難を越え安心したというか、ありがたかったです。

がん検診というと
・痛い
・怖い
・できれば行きたくない
今、自分の体がどうこうだと自覚もなく
それほど緊急性を感じないからこそ、足が遠のきやすい。
まぁ、いいかとやり過ごしてしまう。
でも、自覚があってからでは遅いですから。

そして、検診に終わりはない。
つい先日、受診した乳がん検診で
またもや疑わしき画像が見つかり
組織をとる再検査をすることに。
「あー、針3回目・・・」
沈みました。これに慣れることはありません。
検査結果を待つ不安な数日間、
何度経験してもイヤです。

結局、今回も大事には至りませんでしたが
これからもまた、何度かこういうやりとりが
あるのかもしれないでしょうね。
何があっても、生きていれば何とかなる。
必要だとわかっていても
中には気が進まないこともあるでしょうが
そういうものこそ受け入れ
立ち向かっていくことが大事なんだろうな、と思います。
自分のカラダを、大切に🍀



