数年前、
健康診断の追加項目で
乳がん検診を初めて受診した際、
送られてきた検診結果は
まさかの「要再検査」でした。

「私、死ぬの??」
・・・それをきちんと調べるための検診なのですけどね。
「要再検査🟰死」という、勝手な思い込み式が頭にチラつく。
自分の身体に一体何が起こっているのか、とても怖かったです。
日本人の死因第1位、「がん」。
がんにはいろんな種類がありますけど、
男性は肺がん、女性は大腸がんが死因第1位です。
そして、女性のがん罹患率が一番高いのが、乳がん。
男女共、「死因1位」と「罹患率1位」のがんの種類は違う。
資格認定試験によく出る問題だということで
当時必死に頭に叩き込んだので
今でもよく覚えています。

「要再検査」の通知を受け取り
早々に検診を受けた病院へ
診察の問い合わせをしたところ
驚きの返答が返ってきました。
「予約がいっぱいで、診察は3ヶ月後になります。」
3ヶ月!?
もし、進行性のがんだったらどうするの!?
本当に死んでしまう!!

それならば、
他の病院への紹介状を書いてもらえるかを問い合わせたところ、
「一度も診察をしていないので、紹介状は書けません」

まぁ確かに、そこで診察はしてもらってないけど
要再検査だと言われているにもかかわらず
緊急性は考慮してもらえないことに絶望。
ただ、何にもせず3ヶ月を待っているだけなんて絶対できない。
私はその病院ではなく、他へ行くことにしました。
本来なら紹介状がいる病院でしたけど
事前に問い合わせ、ことの経緯を話すと
飛び入りでも受け入れてくれた神対応病院。
待ち時間は相当長かったですけど
そんなことはどうでもよかったです。

自分がピンチの時
「これがダメなら、あれはどうか」と
どれだけ他の選択肢を考えられるかどうかが
とても大事だなとつくづく思いましたね。
なんせ、自分の命がかかっていることですから
なおさらです。
次回、要再検査のその後をお話します。


