先日、資格更新のための
必修講座に参加しました。
その講座は
1コマ 100分を3コマ.。
「100分って!! 長いな〜・・・」

正直なところ
「必修だから」仕方なしに行くといった状態。
資格は取って終わりではない
学びは一生・・とはわかっていつつも
講座内容も、文言を見る限りでは
なんか小難しい。

以前、その資格を取るために受講していた講座で
とんでもなく退屈だったものもあったことから
行く前から相当な不安がありましたけど、
「必修講座」と言われる限り
知っておかなければならない学びがあるのだろうと
不安半分、期待半分で向かいました。

100分、3コマ。
1コマ目の講師は
30分おきにアラームを設定して
小休止を挟む進行の仕方。
100分というプレッシャーから解き放たれる。
2コマ目の講師は
聴講だけでなく、受講者同士が意見を交換し合う
参加型の講座。
昼休み後の講義だったこともあり、最初の挨拶の中で
「皆さん、少しツライ時間帯かもしれませんが、もし眠くなったらどうぞ寝てください。それは講師の責任なので。」
そして、寝ている人は誰もいない。
3コマ目の講師は
「今日は100分しかないから!!」と
始まるや否やマシンガントークで喋り続ける栄養学の先生。
講義というより、まるで日常会話の延長のよう。
とてもイメージしやすい面白い話で
あっという間の100分ぶっ通し。
結果、行ってよかったです。
講座内容も大事ですけれども、
それよりも講師の方がいかにして
「100分」を有効に使うかを考え抜いていると思いました。

好きなことをしている100分は短い。
それが勉強・学びの場となると
どこか構えてしまうところもありますけど、
自分が必要だと思って取った資格に必要な講座は
学びが多いな、と思いましたね。
3コマ目、栄養学の講義をしてくれた先生の言葉。
「初めての方が私に慣れるには、30分かかるんですよ。」
とても個性的な方。
私は何の抵抗もなくファンになりました。
その先生が書いた本を買おうと思います。



