本日、5月第2日曜日
「母の日」。

おいしいものを食べることへの労力は
一切惜しまない、運動嫌いの母。
その労力をもう少し他のことへも
分散してくれたら良いのですが、
放っておけば
何時間もアジアドラマを見続け、
立ち上がる気配が全くないこともしばしば。
若かりしころ、学校の体育の授業では
「首の骨が折れるからやめておきます」と
マット運動の前転を拒んだそうで。

それに対しての先生の返答は、
「そうか、ほなやめとけ」だったとか。
なんていい時代なんだ・・・
で、合ってるのか??、 私の感想は。

減らず口でも
元気でいてくれればそれでいい。
・・それでいいのだけれども、
「あーどこそこが痛い」
「あー疲れた」
「あーしんどい」

呼吸レベルで毎日発せられる
ネガティブ発言。
それらを口にすることによって
少しでも体の不調から気が紛れるのなら好きなだけ言えばいい、と
野放しにしているけれども、
言わなくても済むのだったらその方が良いに違いないし。
「健康のためには運動がいい」
そんなことはみんな、とっくに理解している。
でも、できない。やらない。
それはなぜか?
答えは簡単、
「メンドクサい」以外の何者でもない。

大事なのは、本人自ら動きたくなる
動こうと思わせる環境をいかにして作り出すか。
いろいろなことに当てはめられますけど
これに限るな、と。
「自分で」そうしようと思わないことには
結局のところ、何の意味もないんですよ。

さぁ、ウチの母には
どういう手が一番有効なのかな?
運動嫌いの母から生まれた運動大好きの娘は
手強い「ラスボス」を攻略すべく
あの手この手でアタマをフル活用しています。

「可能な限り長く、健康でいて欲しい」
それだけでいい。
私の一番の願いです。


